木製自動ドアに埼玉県産「西川材」を使用し、経年変化による魅力を追求しています。時間が経過することで色があせてあめ色に変わり、表面にひび割れが現れるなど、自然の変化が感じられるようになっています。これにより建物が長く愛され、地域に根付く歴史を刻む場所となることを目指しています。